福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)

研究報告

社会システムワークショップで、筑紫野市の職員と学生が二日市温泉の活性化についてディスカッションを行いました。

2010年6月29日(火)に、経済学部産業経済学科社会システム分析コースの1年次の講義「社会システムワークショップA, B, C」の受講生と、筑紫野市の職員の方々とが、筑紫野市・二日市温泉の活性化についてディスカッションを行いました。

今回のディスカッションは、本年3月に筑紫野市を含む周辺自治体と福岡大学との間で締結した「福岡大学と自治体との連携に関する協定」にもとづいて行われている、社会システムワークショップの講義と連携した筑紫野市との共同研究プロジェクト「二日市温泉活性化政策考察のための共同研究」の一環として企画されました。

今回のディスカッションでは、まず筑紫野市市民生活部商工観光課の末次俊之課長補佐兼係長から、二日市温泉活性化への取り組みやそれに関連するイベントの開催についての報告が行われました。

その後、末次課長補佐に、三上利秀筑紫野市商工観光課長、斉田俊治筑紫野市観光協会専務理事が加わり、学生との討論に移りました。

学生側のグループから、5月22日に行われた二日市温泉視察から感じた点、改善点などについてパワーポイントを使って説明がなされ、これに筑紫野市の3名の方々が回答する形で討論が進行しました。残り時間が少なくなり、学生にそれぞれ個人の意見や提言を求めたところ、学生からは、若者や女性にアピールする具体的諸施策―キャラクター,温泉エステ,歴史的背景を踏まえた物語性のある電子マップ、紫プロジェクトの割には紫のイメージがないので、紫色の花を植えた方がよいのではないか―などの提案がいろいろと出されました。

今回の討論が、二日市温泉の活性化政策の提言や実現につながることを期待してディスカッションは終了しました。

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