福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)

講演

2010年8月7日に、2010年福岡大学オープンキャンパスにおいて、斎藤参郎所長が模擬講義を行いました。

2010年8月7日(土)に、2010年福岡大学オープンキャンパスにおいて斎藤参郎所長が、「回遊行動調査とまちづくり」と題する模擬講義を行いました。

模擬講義では、経済学部の教育の理念、モットーの解説があり、本当に自分のやりたいことを探すことができ、卒業時までに大きく自己成長できた、福岡大学で学んでよかった、と自分にも他者にも伝えられる場と機会を提供することが学部教育の目標である、との説明がありました。

とくに、これからの世の中では新しい価値を生み出していくことが重要であり、そのために研究と教育の融合を学部教育の理念に掲げ、創造性の育成を重視している。新しいことを創造するのは、難しいように思えるが、後で私の研究の事例で述べるように、現場でのデータや事実にもとづいて、自分の頭で考えることが基本であり、新しいことを創造したり、新しい問題発見や問題解決は、誰も持っていなかった新しいデータを自分が収集することから生まれてくることが多く、誰にでもできるはずである。以上の導入に続いて、回遊行動調査のデータとまちづくりの研究の進展がどのように相互に絡み合いながら進んで行ったかについて、回遊行動調査の収集データから人の流れを正確に推定する方法の研究や、都心100円バスの経済効果などの研究について解説が行われました。

本模擬講義には、約350名の参加者があり、みなさん興味深く、熱心に講義を聴いていました。

日時・場所

模擬講義

斎藤参郎所長「回遊行動調査とまちづくり」

Photograph

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