福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)

講演

2010年7月16日に、福岡大学付属若葉高等学校において、斎藤参郎所長が出張講義を行いました。

2010年7月16日(金)に、福岡大学付属若葉高等学校において、斎藤参郎所長が出張講義を行いました。

本年の4月より、福岡大学の付属高校となった若葉高等学校では、高校と大学の教育を連結する高大連携教育がスタートしました。今回の出張講義は、その一環として開かれたものです。

今回は、受講希望者が、自主的に放課後に残り、約50名が出張講義に参加しました。

斎藤参郎所長は、高校になったばかりの時点で、自分が大学のどの学部に進むかなどを考えるよりも、これからどのような方向にも、進んでいける可能性を持っているので、もっと基本的なこと、自分がこれからどのようなことを学びたいのか、自分自身が成長し、学んでいくための学びの方法を自覚し、意識的に自分自身で工夫して、自分自身の学びの方法を形成していくことが重要なことを、自分の体験に則して、話しました。

話題の中で、斎藤教授は、自身の小学、中学時代を振り返って、証明を例として、最初は、高邁なすごいことだと思っていたものが、単に、ある前提から、ある結論を導く、論理的に物事を考えることにすぎないことがわかって、がっかりした体験を語ると同時に、少しずつ物事を論理的に積み上げて考えていくことの重要性を述べました。また、英語を学んでいく上で、自分にとって、よかった助言、的外れだった助言、などにもふれました。

その後、福岡大学経済学部の構成やモットー、福岡大学都市空間情報行動研究所と一緒に学生が研究発表をしたり、まちなかで調査を行ったり、している活動を、ビデオ上映を交えて、講義を行いました。

講義は、和気あいあいの雰囲気のもとで話が終了し、講義の要約、感想、提案をレポートにして提出する課題が出されました。その後、高校生からは、経済学部は文系なのかそれとも理系なのか、なぜ先生は教授になろうと思ったのか、など、様々な質問がありました。

日時・場所

講演

斎藤参郎所長「高校時代をどう過ごすか−私が高校時代に考えていたこと、今考えていること、君たちに考えてほしいこと−」

福岡大学付属若葉高等学校学内掲示板

Photograph

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