福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)

実施調査

2011年11月25-27日に、太宰府市において、第1回太宰府市観光滞在時間調査を実施しました。

2011年11月25日(金)、11月26日(土)、11月27日(金)の3日間にわたり、太宰府市において第1回太宰府市観光滞在時間調査を実施しました。

今回の調査は、太宰府市に訪れた観光客を対象として、太宰府市に訪れた目的、滞在時間、太宰府に訪れる前後でどのような場所へ訪れたかなどを5分から8分ほどのヒアリング形式で行った調査です。

この調査は、福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)と太宰府市との共同研究の一環で、実施されています。産業経済学科社会システム分析コースの社会システム分析ワークショップ、フィールドスタディとも連携し、受講生やゼミ生を含めて、3日間で延べ99名が調査に参加し、618名の方から回答を得ました。

第1回太宰府市観光滞在時間調査・調査概要

調査日時
2011年11月25日(金),11月26日(土),11月27日(日)(10時から17時まで)
調査対象地域
太宰府市
調査地点
太宰府天満宮,九州国立博物館,参道商店街(天満宮側), 参道商店街(太宰府駅側),天満宮大駐車場,観世音寺,大宰府政庁跡
調査内容
各調査地点への観光客を対象にした10分程度の聞き取りアンケート調査。

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