研究報告 『消費者行動分析』 セッション

日時

2003年9月11日（木）　10:40〜11:40

詳細

FQBICが「消費者行動分析」セッションを開催し、研究報告を行いました。

【『消費者行動分析』 セッション】

座長：五十嵐寧史 (福岡大学経済学部)

“Choice-based サンプリングにもとづく入口来街頻度と回遊ODパタンの同時逆推定法の動学化”

栫井昌邦 (福岡大学経済学部)

斎藤参郎 (福岡大学都市空間情報行動研究所、福岡大学経済学部)

“消費者回遊行動からみた都心カフェの機能と経済効果”

斎藤参郎 (福岡大学都市空間情報行動研究所、福岡大学経済学部)

木口知之 (福岡大学大学院)

栫井昌邦 (福岡大学経済学部)

中嶋貴昭 (福岡大学都市空間情報行動研究所)

“買い回り行動における最大支出位置”

中嶋貴昭 (福岡大学都市空間情報行動研究所)

斎藤参郎 (福岡大学都市空間情報行動研究所、福岡大学経済学部)

岩見昌邦 (福岡大学大学院)

木口知之 (福岡大学大学院)

“歩行履歴からの歩行者類型の推定　−情報量にもとづく分析−”

五十嵐寧史 (福岡大学経済学部)

山下洋平 ((株)ゼンリンデータコム)

斎藤参郎 (福岡大学都市空間情報行動研究所、福岡大学経済学部)