福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)

実施調査

2013年11月30日、12月1日の2日間、宮崎都心部で、第2回宮崎都心部消費者回遊行動調査を実施しました。

2013年11月30日(土)と12月1日(日)の2日間、宮崎都心部で、第2回宮崎都心部消費者回遊行動調査を実施しました。

今年の回遊行動調査は、九州の広域観光、郊外ショッピングモールと都心部の関係などを主なテーマとして質問項目を作成しています。

この調査は、経済学部産業経済学科社会システム分析コースの講義「フィールドスタディA」、「社会システムワークショップ」、「社会システム分析の基礎」や「演習」、「演習および論文」の受講生が中心となり、福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)と連携し、2日間で延べ78名が調査に参加する来街者調査となりました。

調査概要

第2回宮崎都心部消費者回遊行動調査

調査日時
2013年11月30日(土), 12月1日(日)
調査対象地域
宮崎都心部
調査地点
宮崎山形屋, ボンベルタ橘, カリーノ宮崎, 橘通中央商店街, 一番街商店街, 若草通商店街, 宮崎駅
調査内容
各調査地点への来街者を対象とした10分程度の聞き取りアンケート調査

歩行者通行量調査

調査日時
2013年11月30日(土)10:00-20:00, 12月1日(日)10:00-17:00
調査対象地域
若草通商店街
天文館本通りで調査員が、数取り器で通行している歩行者の数を計測するカウント調査。赤外線による人数計測装置と調査員による数取り器での計測を併用

Photograph

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