福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)

シンポジウム・ワークショップの開催

2012年10月28日に開催された日本不動産学会秋季全国大会市民公開ワークショップ「地域商業再生−まちづくり戦略と広域地域連携−」に、福岡大学都市空間情報行動研究所が共催として参加しました。

2012年10月28日(日)に開催された日本不動産学会秋季全国大会市民公開ワークショップ「地域商業再生−まちづくり戦略と広域地域連携−」に、福岡大学都市空間情報行動研究所が共催として参加しました。

ワークショップ開催趣旨

九州新幹線全線開業を契機に、九州内の県庁所在地の中心商店街に広域の地域連携の動きがあります。これまで、鹿児島ルート沿いの福岡、熊本、鹿児島では、すでに九州新幹線全線開業以前から、九州新幹線全線開業に向けて、連携組織が設立され、関西からの集客キャンペーンを協働して行うなどの動きがありました。九州新幹線全線開業後の関西からの集客については、新幹線のプラスの効果が、佐賀や長崎には及ぶものの、大分や宮崎では、効果が少ないなど、九州域内でも、微妙な違いがあります。

このような中で、大分、宮崎、北九州など東九州の中心商店街でも、福岡、熊本、鹿児島などとの連携の動きが出てきました。本ワークショップでは、九州内の主要な中心商店街の関係者が参集し、九州新幹線全線開業を契機として、九州域内での広域の人の流れにどのような変化が起こりつつあるのか、中心市街地間や主要な観光地間でどのような広域地域連携の試みがあるのかを報告します。とくに、これまでの中心市街地内の回遊行動に着目した都市エクイティ研究をさらに進展させ、広域の人の流れをとらえつつ、九州全域の中心市街地の再生を図っていくことが重要であることを議論します。さらに、中心市街地の再生に向けて、どのような戦略や組織が必要なのか? 現在、中心市街地がかかえている、まちづくりの戦略や組織、ファイナンスの課題などをとりあげ、まちづくり施策のPDCAサイクルを着実に実行できる政策評価機能の強化の必要性や技術についても議論します。

リーフレット

日時・場所

日時
2012年10月28日(日)10:30-14:30
場所
福岡大学病院 メディカルホール

プログラム

10:30〜12:00 第1部 福岡大学都市空間情報行動研究所報告ならびに各商店街プレゼン

参加団体
福岡大学都市空間情報行動研究所(福岡市)
We Love 天神協議会(福岡市)
すきたい熊本協議会(熊本市)
We Love 天文館協議会(鹿児島市)
一般社団法人長崎サービスアンドディベロップメンツ(長崎市)
大分大学(大分市)
コメンテーター
大石知広 中小企業庁経営支援部商業課 課長補佐
北詰恵一 関西大学環境都市工学部 准教授
石橋健一 名古屋産業大学 准教授
司会
山城興介 福岡大学都市空間情報行動研究所 ポストドクター

13:00〜14:30 第2部 ラウンドテーブルディスカッション

参加者
福田忠昭 We Love 天神協議会 まちづくりディレクター
松永和典 すきたい熊本協議会 専務理事・エコ委員長
牧野繁 We Love 天文館協議会 会長
高橋孝次 一般社団法人長崎サービスアンドディベロップメンツ 代表理事
大石知広 中小企業庁経営支援部商業課 課長補佐
佐藤誠治 大分大学工学部 教授
斎藤参郎 福岡大学都市空間情報行動研究所 所長

(敬称略:順不同)

Photograph

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展示ブース

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