福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)

シンポジウム・ワークショップの開催

2012年10月27日に開催された日本不動産学会秋季全国大会市民公開シンポジウム「九州の中心市街地活性化−広域連携とまちづくり」に、福岡大学都市空間情報行動研究所が共催として参加しました。

2012年10月27日(土)に開催された日本不動産学会秋季全国大会市民公開シンポジウム『九州の中心市街地活性化−広域連携とまちづくり』に、福岡大学都市空間情報行動研究所が共催として参加しました。

シンポジウム開催趣旨

2011年3月の九州新幹線鹿児島ルートの全線開業から、約1年半が経過しました。九州新幹線全線開業は、九州域内の観光魅力施設を回る時間距離を減少させ、アクセッシビリティを高めることで、九州全域の魅力を全線開業前と比べて高めたといえます。実際、九州域外、なかでも、関西などからの広域の観光客の流入が増加したなどのプラスの効果が明らかになっています。とくに、鹿児島、熊本への効果は大きく、福岡でも九州域外からの集客増がみられます。

また、熊本市の政令指定都市移行にともない、九州域内に新幹線を介して3つの政令指定都市が大都市圏を形成する契機となりつつあります。北九州、福岡、熊本のみならず、大分、宮崎など、東九州を含めた九州全域の中心市街地が連携したまちづくりを模索し始めています。

本シンポジウムでは、これまで中心市街地内の回遊行動に着目した都市エクイティ研究をさらに進展させ、広域の人の動きをとらえつつ、どのような情報提供によって、九州域内、域外、さらには外国からの観光客を含め、九州域内の回遊性を高め、九州の再生、ひいては、日本の再生につなげていくか、を論点として取り上げ、広域の地域連携をともなった地域再生政策の実現のためには、新たな視点と新たな技術の導入が重要であることを、行政や経済界のリーダーを招いて議論いたします。

リーフレット

日時・場所

日時
2012年10月27日(土)14:00-17:20
場所
福岡大学 8号館 831教室

プログラム

14:00〜14:05 開会挨拶
三橋博巳 日本不動産学会会長
14:05〜14:15 来賓挨拶
服部誠太郎 福岡県副知事
14:15〜14:55 基調講演 「中心市街地活性化の取り組み」
北九州市 梅本和秀 副市長
福岡市 渡邊正光 副市長
熊本市 寺崎秀俊 副市長
研究報告 福岡大学都市空間情報行動研究所
  • 「新幹線全線開業で九州の人の流れはどう変化したか?」
15:00〜17:20 パネルディスカッション
パネリスト
  • 梅本和秀 北九州市副市長
  • 渡邊正光 福岡市副市長
  • 寺崎秀俊 熊本市副市長
  • 横山典弘 内閣官房地域活性化統合事務局次長
  • 本郷 譲 九州旅客鉄道常務取締役・博多まちづくり推進協議会会長
  • 高崎繁行 西日本鉄道取締役 常務執行役員・We Love天神協議会理事長
  • 斎藤参郎 福岡大学都市空間情報行動研究所所長
司 会:横田恵美 週刊エコノミスト編集長

(敬称略:順不同)

Photograph

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展示ブース

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