福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)

研究報告

2011年2月14日に社会システムワークショップで、筑紫野市副市長を招いて、筑紫野市二日市温泉活性化政策考察のための研究発表会を開催しました。

22011年2月14日(月)福岡大学病院メディカルホールにて、経済学部産業経済学科社会システム分析コースの1年次の講義「社会システムワークショップD, E, F」の受講生と、神代曉宏(くましろあきひろ)筑紫野市副市長、今川孝幸市民生活部長、三上利秀市民生活部商工観光課長、末次俊之市民生活部商工観光課長補佐兼係長、斉田俊治筑紫野市観光協会専務理事の5名をお招きして、筑紫野市・二日市温泉の活性化政策について、研究発表とディスカッションを行いました。

これは、2010年3月に筑紫野市を含む周辺自治体と福岡大学との間で締結した「福岡大学と自治体との連携に関する協定」にもとづいて行われている、社会システムワークショップの講義と連携した筑紫野市との共同研究プロジェクト「二日市温泉活性化政策考察のための共同研究」の一環として企画されたものです。社会システムワークショップでは、昨年、二日市温泉、黒川温泉への視察ツアーを実施するとともに、筑紫野市の職員の方々とのディスカッションの場を設けています。

今回は、社会システムワークショップのまとめの研究発表会で、当初、藤田市長が参加する予定でしたが、急な公務のため、神代副市長が参加されました。発表会では、栫井准教授と大石教授の学生グループが研究報告「若者の評価情報にもとづく二日市温泉活性化のための政策課題の考察」を行いました。この後、この研究成果をもとに、筑紫野市職員の方々と、経済学部産業経済学科社会システムコースの林教授、斎藤教授、受講生との間で活発な意見交換を行いました。

最後に、受講生の参加者約60名が一言ずつ、それぞれの意見や提案を述べました。若者にもっと二日市温泉をPRすべきではないか、紫プロジェクトにちなんで紫色を貴重としたデザインやまち作りをしたらどうか、健康との結び付けや、JR二日市駅西側の開発、電子書籍を使った観光案内、ポイントカード等のサービスの導入など、さまざまな意見や提案が寄せられ、筑紫野市側からも、すぐに実行したい、あるいは、実施できる提案などもあり、有意義であったとの評価を得ました。

日時・場所

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