福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)

研究報告

西鉄天神委員会でFQBICによる「天神の駐車場政策に関する研究成果報告会」が開催されました。

2008年9月16日(火)14:00から、西鉄本社9階において、福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)による「駐車場政策に着目した天神の事業価値を高める施策に関する研究」の報告会が、西鉄天神委員会主催によて開催されました。

本報告会は、西日本鉄道とFQBICとの共同研究「駐車場政策に着目した天神の事業 価値を高める施策に関する研究」の一環として行われたものです。

報告では、まず、斎藤参郎所長が、天神地区での渋滞による経済損失の推計結果、駐 車場探索時間削減による経済効果の推計結果、天神地区の駐車場容量の過不足についての現状分析、回遊を促進させるためのフリンジ駐車場配置整備政策の分析結果などについて報告を行いました。

次に、山城興介ポストドクターが、地下鉄や西鉄沿線でのパークアンドライドの政策を導入した場合の利用者数などの予測分結果について報告を行いました。

最後に、経済学部産業経済学科4年斎藤研究室西山拓郎君が、第12回福岡都心部回遊行動調査ならびに第1回福岡都心部駐車場利用者の回遊行動調査にもとづいた、都心部への車利用来街者の駐車場利用行動の様々な分析結果を報告しました。

報告後の質疑応答では、車利用来街者の消費行動調査データにもとづいた、天神地区の駐車場整備政策についての分析例は、これまで例がないことから、さまざまな意見や質疑応答があり、活発な議論が起こりました。

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