福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)

講演

斎藤研究所長が「回遊マーケティング」について熊本大学まちなか工房まちづくり学習会で講演しました。

2008年8月28日(木)18:30-20:00に、斎藤参郎所長が、熊本大学まちなか工房(所在地:熊本市上通り地区)において、熊本大学工学部両角光男教授が主催するまちづくり学習会で、「回遊マーケティング」と題する講演を行いました。話題は、主に、これまでの交通や建築の研究が、人の流れや回遊には、着目するものの、都心部へ、実数ベースで何人人が来訪し、どのように回遊しているのか、また、回遊している人たちがどのような消費をしているのか、については、いまだ標準的な方法が確立しておらず、それを明らかにすることの重要性と、そのために、福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)が開発してきた方法とその成果に関するものでした。

会場には、地元の商店街の関係者、熊本市の中心市街地活性化担当の関係者をはじめ、肥後銀行やまちづくり会社の関係者、熊本大学工学部溝上教授、熊本大学の学生、大学院生など、約50人の参加者がつめかけ、熊本市都心部での回遊マーケティングの適用にむけ、活発な議論が展開されました。